高度ソフトウェアエンジニアコース

高度ソフトウェアエンジニアコース 概要

コースの内容

 目的は、経済産業省の発表で2030年に最大79万人の不足が予想される情報技術(ソフトウェア開発、システム運用、データ分析、ネットワークなど)に関して、高度な知識とスキルをもつIT人材の不足(質・量)を解決することです。
 本コースでは、クラウド、IoT、セキュリティ、データサイエンス、プロジェクトマネージメントなどとともに、最先端の技術に精通し、状況に応じた適切なソリューションを創成できる高度ソフトウェア開発者の育成を目指します。
 また、社会の進化をリードする学校教育・学校現場のICT化に対応すべく、初等・中等・高等教育の現場で活躍できる人材の育成も目指します。

主な対象者

DX推進、IoT、クラウドサービス、ソフトウェア開発、プロジェクトマネージメントなど、高度ITソフトウェア開発を担う人材へと成長したい人、さらなるスキルアップを目指す人

講座

科目一覧

科目

応用ソフトウェア開発支援士

情報教育支援士

情報基盤整備支援士

ソフトウェアプロセスに基づく自己マネジメント:入門編

● 

 

 

IoT時代の組込みプログラミング

● 

 

 

基礎から学べるCプログラミング

○いずれか1科目

 

 

基礎から学べるPythonプログラミング

 

 

実践演習・APIを活用したソフトウェア設計

○いずれか1科目

 

 

データ変換が直接表現できるElixir言語で学ぶIoT応用

 

 

ウェブサイトの構築を通じて学ぶクラウド基礎

 

 

基礎から学べるスマートコントラクト開発

 

 

 情報リテラシー

 

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 情報倫理

 

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 情報ネットワーク

 

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 支援士実習

 

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 プログラミング入門

 

 ●

○ 

 情報教育の倫理

 

 ●

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 情報社会と教育

 

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 情報教育の実践

 

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 ○

 計算機システム 

 

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 プログラミング

 

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 ○

 コンピューターグラフィックス

 

 ○

 ○

PSP/TSPの概要と導入効果

 

 

 

 PSP

 

 

 

 TSP

 

 

 

●は必修科目 ○は選択科目

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